新しい治療目標を立てましょう 新しい治療目標を立てましょう

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新しい治療目標を
立てましょう

喘息治療の目標は、「健康な人と変わらない日常生活を送れること」です。
テゼスパイアの治療を始めるにあたって、新しい治療目標を立ててみましょう。

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【監修】
近畿大学医学部 呼吸器・アレルギー内科学教室 
主任教授 松本 久子 先生

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治療を続ける重要性

テゼスパイアで治療をすると、気道炎症や増悪の改善などが期待できます。

しかし、よくなったからといって、自己判断で治療をやめてしまうと、
気道炎症が悪化して、再び増悪が起きてしまい、コントロールが悪化するかもしれません。

重症喘息患者さんを対象にしたある研究では、
生物学的製剤を途中で中止した患者さんの年間あたりの増悪の発生率は、
生物学的製剤を継続した患者さんに比べて高かったことが分かっています。

適切に治療を止めずに継続していくことが重要です。

※増悪:救急外来受診や入院、3日間以上の経口ステロイド薬の高用量投与/頓用(又は用量の一時的な増量)が必要な状態

【監修】
慶應義塾大学医学部
呼吸器内科・病院長 
福永 興壱 先生

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年間あたりの増悪
発生率(イメージ)

生物学的製剤を継続した患者さん

生物学的製剤を途中で中止した患者さん

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※増悪:救急外来受診や入院、3日間以上の経口ステロイド薬の高用量投与/頓用(又は用量の一時的な増量)が必要な状態

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治療を続けているからこそ
確認できること

治療を継続している間は、同じ治療条件のもとで、
日々の生活の中で感じる体調の変化を
継続的に確認していくことができます。

こうした経過を医師と共有することで、
その時々の状態を踏まえながら、
今後の対応について考えやすくなります。

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治療について迷いや不安を
感じたときに考えたいこと

自己判断で治療を中断した場合、
体調の変化やその背景について整理したり、
相談したりする機会が限られることがあります。

治療について迷いや不安を感じたときは、
一人で判断せず、医師と話し合いましょう。

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あなたの喘息は、
現在の治療でコントロール
されているようです。

ただし、あなたの喘息が本当に
コントロールされてい
るかどうかは、
主治医の先生に確認して
みてください。

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